次世代メモリの開発動向と応用展開

掲載日 2023/04/28

現在、半導体市況は、PC、スマートフォンの販売低迷やデータセンタ投資の減少によって、メモリは在庫が膨らみ、ファンドリーの稼働率も縮小し、半導体産業は厳しい状況に置かれている。 しかし、DX時代においてビッグデータを処理する上で情報を蓄積するメモリは今後も必要不可欠な半導体で、エッジコンピュータでの処理が増加することにより半導体メモリは重要なキーパーツである。

半導体専門の調査機関Objective AnalysisとCoughlin Associatesは、発表したレポートの中で、DRAM、NAND、NORに置き換わる次世代メモリ市場は2032年には440億ドル規模に拡大するという予測を発表した。今後は、記憶容量と帯域に応じて下図のように変化していくとしている。

今回は、新たなメモリと期待され開発が進められている次世代メモリの開発動向について報告する。

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