半導体用語集

VLSIシンポジウム

英語表記:Symposium on VLSI Technology, Symposium on VLSI Circuits

 1970年代に入って日米間の摩擦がいろいろな面で顕在化するに及んで、半導体技術の分野において、日米の関係者が親しく膝を交えて討論することを通して相互の理解を深めることの重要性が日米の関係者の間で強く認識された。それを具体的に進める場として、VLSIシンポジウムがスタートした。
 第1回目は、1981年、少数の関係者間でのコミュニケーションの増進・討論の場として、応用物理学会、IEEEの共催の下に、ハワイにおいてスタートした。以後毎年日米交互に開催された。1987年、対象分野の広がりに対応して、VLSIデバイス・プロセスを対象にしたSymposium on VLSI Technologyと、VLSI回路を対象にしたSymposium on VLSI Circuitsに分かれ開催されている。それぞれ、シリコン半導体プロセス技術、集積化電子回路技術の分野におけるオリジナリティのある成果の発表と討論の場として特徴を持った国際会議として、関係者間の技術討論、コミュニケーションの増進に貢献している。

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