半導体用語集

ジョブショップ方式

英語表記:job shop method

 工場の中に同じような機能を持った設備をまとめてレイアウトし、それらの設備群を製品が行ったり来たりして生産を行う方式をジョブショップ方式と呼んでいる。半導体の工場では、この方式が一般的である。各設備群(ジョブショップ)は、ベイと呼ばれるウナギの寝床のような部屋に並べられる方式(ベイ方式)と、大部屋にいくつかの設備群がそれぞれまとまって配置される方式(大部屋方式)が主流である。ジョブショップ方式では、設備の変化やプロセスの変化に対応した設備の増設や変更が容易であり、ガスや薬液などの供給も比較的コストを安くできるメリットがある。しかし、搬送距離が長くなり、仕掛かり管理やTAT管理が難しくなるデメリットもある。

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