半導体用語集

面間均一性

英語表記:wafer to wafer non-uniformity

CMPにおける加工均一性の表記法として、ウェーハ内均一性とウェーハ間均一性の二つの方法がある。ここでいう面間均一性は、均一性のウェーハ間変動を意味する。変動を表示する方法として二つの方法がある。一つは、例えば、1000枚のウェーハの場合には、1000枚の均一性の標準偏差(σ)で示す方法。二つ目は、(Max-Min)法により定義される。この方法の定義を以下に示す。
 (面間均一性)={(Umax-Umin)/2Av}x100%
ここで、
  Umax:全ウェーハの均一性の最大値
  Umin:全ウェーハの均一性の最小値
  Av :全ウェーハの均一性の平均値
を意味する。このパラメーターはCMP装置の性能の一つである加工均一性のウェーハ間変動を示す。一般的な半導体製造工場では、月に数万枚のウェーハを数台のCMP装置で処理するため、このパラメーターが重要な意味を持つ。もちろん、数字が小さいほどウェーハ間変動が低く、安定な装置であるということができる。
  


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