半導体用語集
品質
英語表記:quality
JIS Z 8101では「品質またはサービスが、使用目的を満たしているかどうかを決定するための評価の対象となる固有の性質・性能の全体」と定義されている。
たとえば、LSI製品では規格を満たす電気的特性や寸法、外観、実装性などが品質ということになる。これらは製品品質(できばえの品質、適合品質)であり、狭義の品質としてとらえられる。
近年、品質の概念は大幅に拡大され、サービスの質や信頼性・安全性、環境問題も含めた広義なもの(「質」)となってきている。特にISO 9000の導入(1987年制定)やPL法制定(1995年施行)の影響を受け、品質に対する概念は顧客優先志向へ変化しつつある。
なお、信頼性は時間を尺度とした品質変化特性を扱うが、品質管理においては品質保証の一環としてとらえられることが多い。特にLSI製品のようにその用途が多岐にわたる部品などでは、安全性のうえからも品質と信頼性の同時確保が重要となっている。
関連製品
【セミナー】先端半導体製造に求められる検査・計測の最新動向
グローバルネット株式会社
先端半導体を製造するために欠かせないものは、半導体製造装置や材料だけではありません。検査・計測といった工程が歩留まりの向上や、品質保証の観点から極めて重要で、検査・計測を実行するための装置も欠かせないものとなっております。 しかし、検査・計測工程は製造プロセスほどは表立った情報が出てこないのが実情です。 今回のセミナーでは、検査・計測に多大な知見を有する講師の皆様にお集まり頂き、先端半導体の製造プロセスにおいて、検査・計測がどのような役割を果たすのかを解説して参ります。
エレクトロニクス関連セミナー/マーケティング情報 › マーケティング・レポート › 半導体
冷間圧造品質ワイヤーの市場規模、シェア、成長、メーカー 2033年
KD Market Insights Private Limited
冷間圧造品質ワイヤーの世界市場規模は、2033年までに243億米ドルの成長が見込まれている。
技術/特許/M&A › 技術 › 半導体(素子・構造・回路など)
業務用室内空気品質モニターの市場規模、シェア、成長、メーカー 2033年
KD Market Insights Private Limited
業務用室内空気品質モニター市場規模は、2033年までに123億米ドルに達し、年平均成長率8.7%で成長すると推定される。
技術/特許/M&A › 技術 › 半導体(素子・構造・回路など)
キーワード検索
フリーワードやカテゴリーを指定して検索できます
関連用語
関連特集
会員登録すると会員限定の特集コンテンツにもアクセスできます。




