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表面活性化接合タイプ常温接合装置

株式会社ムサシノエンジニアリング
最終更新日: 2021年01月28日

基礎研究の用途から量産まで、幅広い用途での装置設計が可能

SABとは物質の接合面を真空中で表面処理し、活性化することにより、接着剤や熱、圧力などを加えずに2つの物質を接合する常温接合技術の一つです。
当社では、世界に先駆け、量産用の表面活性化接合タイプ常温接合装置の開発に成功しました。
基礎研究の用途から量産まで、幅広い用途での装置設計が可能です。
従来の技術とは異なるアプローチで、お客様の課題を解決できる可能性があります。製品の小型化、耐久性の向上、高性能化をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

基本情報

表面活性化接合応用分野
熱対策(ヒートシンク)
MEMS
三次元実装
クラッド材
材料の軽量化
配線の一括接合

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取扱企業

株式会社ムサシノエンジニアリング

業種:産業用機械  所在地:埼玉県 さいたま市岩槻区並木 2丁目10番10号

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