カテゴリー

拡散接合による半導体チタン部材開発

東北特殊鋼株式会社
最終更新日: 2022年11月29日

純チタン活用が着目され始めており半導体製造装置部材などの開発ニーズが増えております。
写真は純チタン製の見本品です。(φ300×20mm厚)
具体的な半導体部品ではなく、純チタン製で複雑な三次元構造体が製造可能であることを示すための見本品です。

耐食性を向上させたい! 軽量化したい! コンタミを減らしたい!
純チタンで機械加工では困難な複雑な部品をつくりたい!
3Dプリンタで試作はできたものの量産対応を検討したい!

などさまざまなニーズに東北特殊鋼の拡散接合にて試作からお応えいたします。

基本情報

適用材質: 純チタン
寸法範囲: 概略300×300×50mmの直方体以内の部品。
      それよりも大きい部品もご相談ください。

お問い合わせ

取扱企業

東北特殊鋼株式会社

業種:製造・加工受託  所在地:宮城県 柴田郡村田町大字村田字西ケ丘 23

産学共同による新たな可能性の追求

耐熱鋼、磁性材料、低膨張材料などさまざまな特殊鋼鋼材と加工と熱処理のプロ集団が手掛ける拡散接合により、お客様のニーズにお応えして参ります。
拡散接合技術では独自のプロセス開発により、後発ながら世界TOP企業殿の開発・量産まで関わることができ、日々進化を遂げてございますので、何なりとご相談ください。

拡散接合による半導体チタン部材開発 へのお問い合わせ

お問い合わせいただくにはログインいただき、プロフィール情報を入力していただく必要があります。


ご依頼目的 必須

ご要望 必須

お問い合わせ ご意見等


※お問い合わせの際、以下の出展者へご連絡先(所属名、部署名、業種、名前、電話番号、郵便番号、住所、メールアドレス)が通知されます。

拡散接合による半導体チタン部材開発